Wind chasing diary (Western Australia)
砂漠とインド洋の温度差が常に存在する西オーストラリア(WA)では10月から3月の間、南西のseabreezeが吹き続け、世界中から多くのウィンド・カイトサーファーがWAを訪れ、風を求めて旅を続けています。このブログはWAで出会ったwind chaser達との旅の記録です
プロフィール

koichi kaneda

Author:koichi kaneda
大学卒業後、インベストメントバンカー、経営コンサルタント等を経験するも、ウィンドサーフィンでの波乗りとの出会いを機に海でのライフスタイルに魅了され、一念発起して西オーストラリアでのロングトリップを決行中。
ウィンドサーフィン、サーフィン、カイトサーフィン、オーストラリア、旅、などなど、興味をお持ちの方々とちょっとでも経験を共有できれば幸いです。

(連絡先)
koichi.kaneda@gmail.com

(旅の足跡)

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雑誌掲載のお知らせ(HiWind6月号)
このところ更新が滞っておりまして、申し訳ありません。
Hi-Windの6月号がいよいよ明日発売となりましたので、本日はそのお知らせです。



“西オーストラリアの「大祭」と「秘境」”と題しまして、Lancelin Ocean ClassicとGnaralooのレポートを掲載しております。

是非是非本屋さんで覗いてみてくださいね!

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Stone Board
GnaralooからGeraldtonへ戻り、しばらくはLeonやそのほかの仲間達とCoronation Beachでキャンプ生活をすることになりました。前回のGnaraloo滞在は残念な結果に終わってしまいましたが、向こう一週間はCoronationのコンディションが良さそうなので、ここでウィンド合宿を張りつつ、Gnaralooの風の回復を待つことに。
GnaralooでGood Sessionをこなすまでは、WAを去るわけにはいきません。

Coronation BeachはGeraldtonの街から車で20分ほどの距離ではありますが、ビーチ自体にはGnaraloo以上に何も無く、30分経っても中々温まらないBBQと簡易なトイレがあるだけです。

0422camp.jpg
(Coronation Beachの僕のキャンプ。なにやら小学生のときに作った秘密基地のような雰囲気。)

その上茂みに囲まれたCoronation Beachで厄介なのがこいつらです。
mouse-278x225.jpg
(こうやって見ると可愛いですが・・・。)

一度食料を屋外において置こうものなら、確実に食い散らかされます。
僕はある日ジッパーのついたかなり厚手のナイロンのフードバッグを、車のボンネットの上に置いたまま寝てしまったのですが、翌日おきてフードバッグのジッパーを開き、パンの入ったビニール袋を開くと、中には大きなねずみが3匹。ナイロンの布の底には大きな穴が開けられていました・・・。一晩中テントの周りをゴソゴソ動き回ってうるさいし、本当に厄介なのです。


さて、この日乗っていたのはこんなボード。ビーチで出会ったMark Stone氏にに試乗させてくれるよう頼んだら、貸してくれました。
0422Stone Board

“Starboard Kode”と銘打ってありますが、中身は全くの別物。Jaeger Stoneが今シーズン乗っていたSSDのボードなんですね。
JaegerはStarboardからスポンサーを受けているものの、実際に乗るのはお父さんのMarkが削るSSDのボードです。なので、マーケティングのためにグラフィックだけStarboardにしてるんですね~。

0422trifin.jpg
(なので、このボードもKodeなのに、トライフィン(3本フィン)・・・。)

0422Stone signiture
(しかし、しっかりMark StoneのSignitureは刻まれています)

で肝心の乗り心地は・・・。
トライフィン、いいですね!特にカットバックしに行ったときのグリップ感が抜群に!
65Lも最初はちょっと“小さいかな~”と思ったが、普段のCoronationの強風なら抜群に乗り易い。お金があったら(そして車にもう少しスペースがあったら・・・。)買ってましたね~、このボード!

そういえば、Margaret RiverでみたRobby Swiftのボードは、見た目はJPのボードでも、良く見るとKeith TeboulのSigunitureが刻まれていたっけ。あれも本当は中身はカスタムQuatroなのだろうか?数年前にJPに移籍したKauli Seadiのボードも、実は未だにKeith Teboulが削っているって言うはなしは良く聞くし・・・。
どうやら、小さなウィンドサーフボードのマーケットにも、かなりマーケティングが幅を利かせているようです。

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雑誌掲載のお知らせ(HiWind6月号)
さて、今月もWindSurfing雑誌のHiWindに、僕のWAリポートを載せていただけることとなりました。(5月5日発売です)
今回は、“WAの祭典と秘境”と題して、僕がオープン参加したLancelin Ocean Classicの様子と、Gnaraloo行脚の様子をお伝えする予定です。

是非是非本屋さんで覗いてみてください!


(↑こちらからもご購入いただけます)

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Patrick
彼は大学で材料工学?(詳細は良く分かりませんが・・)を学ぶ一方、一年の半分近くを世界中でカイト&サーフィントリップに費やして過しているそうです。今回は友人のAlehandroのAustraliaでのサーフトリップに便乗してGnaralooまでやって来たのでした。

かといって、ただ旅をして遊びほうけているだけではなさそうで、一度“材料工学”についてたずねると、延々と熱く語ってくれたりもします(この日は、ペットボトルの材質の良し悪しについて30分くらい語ってくれました(笑))

California出身のPatrickはサーフィンの腕前もさることながら、彼自身がカイトやサーフィンの写真を撮って雑誌やスポンサーに投稿している為、写真の腕もかなりの物。

0415PatrickPic.jpg
(撮影した写真をチェックするPatrick)

先日お伝えしたCanonの一眼レフを買いたてで、右も左も分からない僕に、熱心に“Photography”のいろはを教えてくれました。見かけによらずインテリジェントなPatrickは、写真のことも熱心に教えてくれます。おかげさまで、あまりに分厚すぎて敬遠していたカメラの説明書は1ページも読まずにお蔵入りとなりました。

僕とLeonの“イケテル”ショットは撮れませんでしたが、せっかくなので、パトリックのショットをいくつか!

0415Patrick.jpg
(オーバーヘッドの波も華麗に乗りこなします)

0415Patrick slash back
(バックサイドのスラッシュバックで綺麗にSprayを飛ばす!)

0415beach.jpg
(ビーチをバックにたたずむカンガルー。Gnaralooでは日常的な光景)

というわけで、今回はウィンドサーフィン以上に写真について学んだGnaraloo滞在となりました。

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Gnaraloo with Leon(その2)
今回の4日間のGnaraloo滞在期間中、メインビーチの沖合いには美しいロゴハイの波が常に割れ続けていました。
前回の滞在時のごとく、車の燃料漏れのようなトラブルにも見舞われませんでした。
しかし、たった一つだけ足りないものがありました。
それは一番欠かすことの出来ないものでした。
そう、風だけが吹き上がってくれなかったのです・・・。

僕らはGnaralooでの多くの時間を、その最高に美しい波のフェイスを眺め続けることに費やしてしまいました。
いや、正確に言うと、最高に美しい波を独占した3人のカイトサーファーを眺めて終わってしまいました。ウィンドでのウェイブにはかなりの強風(最低8~9m/s位)が必要ですが、カイトは若干軽風でもウェイブが可能なのです

0414Gnaraloo inside
(軽風の日に5.2で出艇するも、あえなくインサイドのリーフに捕まる筆者・・・。)

0414Gnaraloo inside leon
(崖の上でたたずむレオン。はまってしまった小さな砂浜から道具をばらして崖をよじ登ります。因みに満潮時にはこの砂浜すら姿を消してしまいます・・・。)

そのカイトサーファー3人とは、アメリカはカリフォルニアからやってきた、Alehandro、Charlie、そしてPatrickの3人でした。
Alehandroは昨年までアメリカの投資顧問の会社のマネージャーとして働き、既に一生分のお金を稼ぎきってしまい、半年前からエンドレスなサーフィンサファリを続けている、うらやましいおじさん。
しかし、忙しい仕事の中、ビーチに行く時間だけは欠かさなかったとみえ、カイトでのウェイブライディングの腕はかなりのものです。
CharlieとPatrickは20代前半の若者ですが、両親がAlehandroと無二の友人らしく、今回はAlehandroのお供でWAを旅していました。

因みに、3人ともGnaralooのパワフルな波をストラップレスで越えていきます(通常カイトサーフボードにはフットストラップがついていますが、サーフィンライクなカイトを好む人は、普通のサーフボードを使ってカイトします。もちろんかなりの上級者限定。)

Alehandroはキッチンやベッドなど、全て完備の綺麗なキャンプバンを独占する一方、若者二人は質素なテントで寝泊りしながら、ご主人様の為にクッキングなどこなし、Alehandroの召使のようです(笑)
まあ、Alehandroが旅費の大部分を賄ってくれているようなので当然か?

まあ、寝泊りする場所の違いはあるとはいえ、3人はまるで友達同士。こうして年齢の差を越えて一緒に熱中できるのもサーフィンの素晴らしさの一つといえるでしょう。

そして、3人の中で最も仲良くなったのが、1番年下のPatrickでした。

0414patrick.jpg
(キャンプサイトの管理人が飼っているカンガルーにミルクをあげるPatrick)

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Gnaraloo with Leon
夏の間WAを吹き抜けるシーブリーズは、海と内陸部の気温差によって吹く風です。したがって夏の終わりと供に、WAの南側から息吹を止めて行き、やがて北西部のGnaralooに戻っていきます。
夏も終わりに近づいてきた、3月上旬のある日、友人のLeonと供に再びGnaralooを目指しました。
今回はLeonの車をGeraldtonの友人宅に残し、僕の日産Terranoで2人でのトリップです。
かなりのロングドライブなので、一人での走り通すのは中々大変な上、2ならガソリン代も節約できるので、僻地へウィンドトリップへ行くときは誰かしらを捕まえて、こんな調子でやっているのです。

Leonは3本のウィンドサーフボード、僕も3本のウィンドサーフボードと1本のロングボードと所有しています。荷物の入れ替えは一仕事です。さしあたりGnaralooで必要なさそうな道具をLeonの車へと残し、出発します。

Carnavonを越えてGnaralooロードへ入る入り口には、サーファーの間では知る人ぞ知る“King Waves Kill”の看板が立っているのですが、Gnaralooロードへ近づくも、中々看板を視界に捕らえることが出来ません。
0410Kingwave_B.jpg
(“King Waves Kill”の看板。12月の写真)

と、なんと看板を支える支柱が腐って横転し、看板そのものは何者かに持ちされれてしまっていました。
“King Waves Kill”をバックに写真を一枚、というのがGnaraloo巡礼者の通過儀式となっていただけに何とも残念・・・。
0410KingWavesKill_a.jpg
(見るも無残な姿に・・・。)

さらに道なき道を1時間ほど車を飛ばして、Gnaraloo Stationへ到着!
今回はどんな滞在になるのか?楽しみです。
0410Gnaraloo station

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New Toy
ところで、前回Perthに戻った際に、新しい玩具を買ってしまいました!
canon.jpg

早くもWindsurfingバリに病み付きです。

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Ozwald & Lynda
3月初旬、久しぶりにパースへ帰って参りました。
普段パースでは、ローカルのHans-ChristianとCamilleのお宅にお邪魔しているのですが、今回は、Fremantleの友人宅へ転がり込むことに。

その友人というのは、数ヶ月前にLancelinで出会ったスペインはカナリー諸島出身のラスタマンOzwaldとそのガールフレンドのLyndaです。
Ozwaldは11月に一旦WAの旅を終え、カナリーへ帰ったはずなのに、これはいったいどういうことでしょう?

実は、Ozwald、帰国前の一週間をFremantleでのんびり過していた時にLyndaと出会い、お互い一目ぼれの恋に落ちて、そのまま結婚してしまったのでした!

0401Ozwald.jpg
(2月に再びFremantleへとトンボ帰りし、現在は仕事探し中のOzwald(笑))

LyndaはFremantleでファッションデザイナーとして働く女性です。この日は金曜の夜ということもあり、彼女の仕事仲間や友人を招いてバルコニーでワインパーティです。

0401Hustle.jpg
(Fremantle High Streetにある、Lyndaのお店)

0401Dining room
(おしゃれなダイニングルーム)

アーティスティックな感受性がとても強い彼らは、サーフィンやウィンドサーフィンといった、一味違ったカルチャーにも興味を示してくれます。世界中からやってくるウィンドサーファーたちが、どんな旅を続けているのか?これまでの旅の話を中心に話題は尽きません。

大都市Perthとは違い、Fremantleはミュージシャンやデザイナーなど、クリエイティブ人たちが集う“村”と言った感じ。自然とよそ者の僕も、輪の中に打ち解けさせてくるオープンな心地よい雰囲気に満ちています。

そんなFremantleの雰囲気を垣間見た夜でした。

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Wind Surfing Boat Trip(その5)
ボートトリップ最終日は、午前も午後もウェイブしまくりの1日となりました。

まずは、午前中。Super Tubeと呼ばれる、とある無人島のブレイクへ。残念ながら、その名の通りのSuper Tubeは拝めませんでしたが、それでもかなりクリーンな波がポイントブレイクで割れており、200mくらいのライディングが可能な波も!

0328black sail
(Bottom Turn and・・・・)

0328black sail2
(Smack!)

完全なサイドショアでフェイスもかなり綺麗なため、思わず最後まで波を乗り切ってしまいたくなりますが、長く乗りすぎると罠が・・・。
インサイドのリーフはかなり浅いため、一度つかまると中々アウトサイドへ抜け出せません。

0325freddy.jpg
(インサイドのリーフではまってしまったFreddy)

0328leon.jpg
(インサイドでジャイブするLeon。基本は早めのジャイブでアウトサイドへ切り返し)

ここはサーフィンも楽しい波なので、サーファーもボートからはるばる500m位パドルして波乗りをしに来ています。
サーファー、ウィンドサーファー、カイトサーファーが同じ波を共有できる場所なんて、中々ないですよね!

0328surfkitewind.jpg
(友好平和の風景!)

午後は昨日の早朝と同じ、大波のエリアへ。若干サイズは落ちていたものの、波は昨日より綺麗に整えられており、よりダウンザラインでのウェイブが楽しめるコンディションに!

0328andrewbottom.jpg
(Mast High waveの底でBottom turn するAlex)

0328andrewsmack.jpg
(そしてCut back!!)

一日中ウェイブしまくり、最後に船に戻った時にはもうへとへとでしたが、全身は心地よい疲労感に包まれており、セッション後のビールはまさに体全体に染み渡っていくようでした!!

まさに、一生物のWind Surfing Boat Tripとなりましたが、最後にAlexからは
「次は10月に予定してるから!!次も参加するよな?」との一言。
うーん、ビザが切れるのは10月の半ばだし、なんだか本当にもう一度参加してしまいそうな予感がしていますが・・・。どうなることやら。

0328board.jpg
(充実のセッションを終え、船内に横たわるWind Surfingギア達)

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Wind Surfing Boat Trip(その4)
名も無き無人島のFlat Waterでフリーライド・・・。
ふと海の底へ目をやると、音も無く素早く泳ぎ去っていく魚の姿が見えます。ビーチでは、一日の終わりに日向ぼっこをするアザラシの姿も・・・。午前中の嵐のようなセッションとは180度打って変わり、まるで天国でセイリングしているかのような錯覚すら覚えます。

0325mujinoto.jpg
(名も無き無人島でのフリーセイリング・・・。)

0325island bird
(島から飛び立つ無数の鳥の姿・・・。)

1時間ほど、フリーライドしたでしょうか。そろそろ風上のボートへ戻ろうと思っていたその時、マストのジョイント部分から「バチッ!」という妙な音が・・・。

最初は何の音か、全く見当が付かず、そのままセイリングを続けていたのですが、やがてセイルの張りが見る見る緩んでくるではありませんか!
どうやら、劣化していたジョイント部分の滑車がセイリング中にはじけ飛んでしまったようなのです。

それでも何とかセイリングが可能な状況だったので、200メートルほど風上のボートへ戻ろうと試みますが、突然のトラブルに焦りも重なり、タックを失敗。すると、セイルのテンションは見る見る緩んで、ついにはマストとエクステンションがばらばらになってしまい、セイリングして戻るのは不可能な状況に・・・。パドリングしてセイルを引きずりながらもどる羽目に。

まあ、それでもフラットウォーターだから、危険は無いものとタカをくくっていたのが大間違い!パドリングし始めて初めて分かったのですが、強風によって作られた湾内から外洋へ向けてのカレントが予想以上に強く、20分程度パドリングするも殆どボートへ近づけません。しかし、パドリングをやめて一旦湾の外へ出たら最後、泳いでボートへ戻るのはほぼ不可能です。パドリングを続ければ続けるほど、焦りが重なります・・・。

何とかパドリングで戻るには、セイルとマストを全てたたんで、ボードの上に置き、サーフィンの要領でパドリングして戻るしかなさそうでした。セットアップされた状況のセイルを水中で引きずると、かなりの水の抵抗を受けてしまうからです。

そこでカレントに押されつつも、海上でセイルをバラします。しかし、作業の途中でマストの上半分とたたんだセイルを、一瞬手放してしまいました。
マストはともかく、セイルは海に浮くものとばかり思っていたのですが、手放して一瞬目を離した次の瞬間、再び目をやると、そこにセイルとマストの姿はありませんでした・・・。

その後、セイルをたたんでパドリングするも、それでもカレントに抗って進むのは一苦労。結局最後は船長にレスキューボートで助けられる羽目になりました・・・。

0325rescue.jpg
(レスキューされる筆者。中々恥ずかしい一枚・・・。)

0325 North Ice
(僕のお気に入りだった、North Sail Ice 4.7とPowerexのマストの上半分は、WAの名も無き無人島の湾の底に今も沈んでいます・・・。)

ビーチ付近のブレイクで波乗りをしている分には、トラブルが起きても、遅かれ早かれどこかのビーチにたどり着くことが大体可能ですが、外洋でのセイリングは時としてそれが不可能なリスクがある・・・。

道具が劣化していて起こった今回のトラブルは、遅かれ早かれ起こっていた可能性があります。そう考えると、船酔いによるスタミナ切れで、午前中は早々にセッション終了となったのはある意味相当ラッキーでした。
つまり、今回のトラブルが半日早く、午前中のウェイブエリアで起こっていたら・・・。
あまり想像したくないですが、今回のそれよりかなり悲惨な事態になっていたことだけは確かです。少なくとも、ボード以外の道具は全て捨ててパドルバックする必要があったでしょう。

高い授業料を払う結果となりましたが、それでも海上でのトラブル時のよい経験となりました。まあ、外洋でセイリングをする機会なんて、もう早々無いとは思いますけどね。

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