Wind chasing diary (Western Australia)
砂漠とインド洋の温度差が常に存在する西オーストラリア(WA)では10月から3月の間、南西のseabreezeが吹き続け、世界中から多くのウィンド・カイトサーファーがWAを訪れ、風を求めて旅を続けています。このブログはWAで出会ったwind chaser達との旅の記録です
プロフィール

koichi kaneda

Author:koichi kaneda
大学卒業後、インベストメントバンカー、経営コンサルタント等を経験するも、ウィンドサーフィンでの波乗りとの出会いを機に海でのライフスタイルに魅了され、一念発起して西オーストラリアでのロングトリップを決行中。
ウィンドサーフィン、サーフィン、カイトサーフィン、オーストラリア、旅、などなど、興味をお持ちの方々とちょっとでも経験を共有できれば幸いです。

(連絡先)
koichi.kaneda@gmail.com

(旅の足跡)

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Margaret Riverとある一日(その2)
この日の夕暮れ時のMargaretのビーチには、世界のトップウィンドサーファー5~6人と、Danielと僕・・・。
0301break2.jpg

彼らのライディングを見るぶんには楽しいのですが、しかし彼らは波のセレクションがメチャクチャ上手く、良い波を素早くジャッジしてテイクオフしてしまうので、僕は中々良い波にありつくことが出来ません。

ウィンドでは、ウネリに最初に乗ったセイラーだけが、そのうねりがブレイクして出来る波に乗ることが許されています。同じウネリに同時に複数人が乗ったら、最も風上のセイラーが優先権を持ちます。
サーフィンのルール同様、ウィンドのルールも世界共通。特にMargaretのようなブレイクポイントが一点に限られている場所ではルールはかなり厳格です。

ScottyとDaniel Bruchは終始インサイドのポイントブレイクの近くでタックを繰り返して、波待ちをしています。これはかなり高等技術なので中々マネしようにも出来ません。
なので良い波に乗るためには、かなりアウトサイドまで行ってウネリをキャッチし、そのウネリにのり続けて波がブレイクするところまで戻ってこなくてはなりません。
しかしアウトサイドへ出ると、後ろから走ってきたPhilip KosterやらDaida Morenoやらが、僕を追い越した瞬間に、鋭いターンをしてウネリかっさらって行きます。

そんなこんなで、中々波を分けてもらえない時間帯が続きつつも、運よく良いタイミングでよい波に乗れた際に、他のトップセイラー達の間を堂々と波に乗ることが出来るのは、爽快以外の何者でもありませんでした!
そして彼らの技術を目の当たりにしながらウィンドをすることで、僅か1時間半ほどの時間帯であったにもかかわらず、かなり自分のレベルが押し上げられたことを実感します!

そんなこんなで、大満足のセッションを終えたのは夕方6時半。既に波のサイズはかなり落ちてきていますが、何人かのプロセイラーはまだ海に残って波と戯れています。

トッププロのセイリングを目の当たりにしながら乗れたことも非常に良い経験になりましたが、そんなトップセイラー達より誰より、この日一番良い波に乗っていたのは、他でもないDanielと僕の2人っていうのが、中々爽快じゃないですか!!(笑)
夕日を見ながら飲むMargaretRiverのワインも、一際おいしく感じられました!
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